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    カテゴリ: 海外選手


    独りぼっちだった18歳のメッシは13年後も“孤独”のままで――【南米サッカー秘蔵写真コラム】 - 日本スポーツ企画出版社
    この写真は2006年6月、ドイツ・ワールドカップ開幕の数日前にアルゼンチン代表のキャンプ地だったヘルツォーゲンアウラハで撮ったリオネル・メッシだ。 恥ずかしい話だが、 ...
    (出典:日本スポーツ企画出版社)


    メッシ(Messi)こと、リオネル・アンドレス・メッシ・クッシッティーニ(Lionel Andrés Messi Cuccittini [ljoˈnel anˈdɾes ˈmesi] ( 音声ファイル), 1987年6月24日 - )は、アルゼンチンサンタフェ州ロサリオ出身のイタリア系アルゼンチン
    130キロバイト (15,187 語) - 2019年4月1日 (月) 12:44



    (出典 www.football-zone.net)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/03/31(日) 09:07:56.15 ID:EPcjao+e9.net

    バルセロナのFWリオネル・メッシが、10シーズン連続の40ゴール超えを達成した。クラブ公式サイトが伝えている。

    30日のリーガエスパニョーラでバルセロナはエスパニョールと対戦。このダービーマッチでメッシは2ゴールを決め、今季公式戦でのゴール数が41となっている。

    メッシは2008/09シーズンから毎シーズン40ゴール超を達成しており、これで10シーズン連続だ。

    衰えを感じさせない31歳のメッシ。54ゴールを決めた2016/17シーズン以来3年ぶりの50ゴール超えも十分に視界に捉えている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190331-00315843-footballc-socc
    3/31(日) 7:21配信


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    (出典 spread-sports.jp)



    1 Egg ★ :2019/04/01(月) 22:21:14.27 ID:uVxt/mTA9.net

    ◆フランス王者PSGとの対戦でムバッペ相手に「いろいろなトライをしよう!」とプレー

    日本代表DF昌子源が所属するフランス1部トゥールーズは、現地時間3月31日に行われたリーグ・アン第30節で王者パリ・サンジェルマン(PSG)に0-1で惜敗した。

    長期離脱中のブラジル代表FWネイマール、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニに加え、アルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアとドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーも負傷欠場、
    イタリア代表MFマルコ・ベラッティやブラジル代表DFチアゴ・シウバもベンチスタートと、PSGは主力の多くを欠いていた。

    トゥールーズはリーグ得点王ランク1位を走るフランス代表FWキリアン・ムバッペを抑えて前半は0-0で折り返したが、後半29分に20歳の神童FWに決勝ゴールを許した。
    今年1月に鹿島アントラーズからトゥールーズに移籍以降、初の日本代表活動を終えた昌子は、フランスに戻って中3日でムバッペとのマッチアップに挑んだ。

    「世界の最高峰とやる機会は少ないと思うから、『いろいろなトライをしよう!』というのは(自分の中で)決めていて。せっかくのこのチャンスに、縮こまってあたふたするより、いろいろな対応をして、自分の引き出しをどんどん増やしていきたいと思っていた」

    昌子は「まあ、あの選手で試すのもどうかと思うけど(笑)」と多少のおこがましさを覚えつつ、ムバッペがトップスピードに乗った状態でどこまで迫れるかトライしたり、
    1対1で近距離から対峙したり、相手がトラップした瞬間を狙ってぶつかりに行くなど、さまざまなパターンでディフェンスを試みた。

    その結果、この試合唯一の得点シーンとなった後半29分のゴール以外はムバッペに危険なクロスやシュートを打たせることなく、アラン・カサノバ監督も試合後の会見で「お互いがカバーし合って強固な守備ができたこと」をPSG戦の収穫に挙げた。

    ◆「人間ができる加速じゃない」 昌子源、神童ムバッペとの対戦で感じた

    もっとも昌子本人は「いろいろなトライはできた」と話す一方で、「(相手を抑え込んだという)手応えは感じない」と自己評価は厳しい。

    「あのシュートも、端から見たら簡単そうですけど、実際には相当レベル高いです。トラップしてからの振りが速い! トラップしてからコンマ数秒で打っている。
    だから誰もアプローチに行けないんです。しかもサイドネットに入れていますからね。あれこそワールドクラスだな、と」

    決勝ゴールの場面では、昌子とセンターバックの相棒クリストファー・ジュリアンの2人はゴール前にポジションをとっていた。
    ムバッペにクロスが入った瞬間、昌子も寄せようと動き始めていたが、20歳の神童はトラップしたボールがバウンドする瞬間に右足をコンパクトに振り抜いてゴールを陥れている。

    「彼はフランスリーグで1トップを張るタイプではなく、フィジカルコンタクトせずにすっと行くタイプ。だから難しい。あのゴールの場面も、1トップの選手だったら俺とクリス(ジュリアン)の間に入ってくる。
    でもムバッペ選手は入ってこずに常にマイナスの位置で待っていて、そこにクロスを蹴られた。でもそこでムバッペについたら、今度はスピードでぶっちぎられるから無理だし……」

    PSGのドイツ代表DFティロ・ケーラーからのクロスを通させたサイドのカバーリング不足が痛かったが、その千載一遇のチャンスを逃さないところがムバッペが世界トッププレーヤーたる所以だ。
    また、これまで映像などで見ていた姿と同じ部分もあったが、実際に同じピッチの上で、至近距離で見るムバッペのスピードは、「人間ができる加速じゃない」ほどだったという。

    4/1(月) 18:50配信 FOOTBALLZONE 全文掲載
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190401-00180111-soccermzw-socc

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    メッシ、母国でのいわれのない批判に怒り心頭!「なんでアルゼンチンはパパを殺すのって息子に…」 - 日本スポーツ企画出版社
    現代サッカー界屈指のスーパースター、リオネル・メッシがいわれのない批判に声を荒げた。 現地時間3月29日、アルゼンチン代表の大エースは、母国のラジオ局『FM Club ...
    (出典:日本スポーツ企画出版社)


    メッシ(Messi)こと、リオネル・アンドレス・メッシ・クッシッティーニ(Lionel Andrés Messi Cuccittini [ljoˈnel anˈdɾes ˈmesi] ( 音声ファイル), 1987年6月24日 - )は、アルゼンチンサンタフェ州ロサリオ出身のイタリア系アルゼンチン
    130キロバイト (15,187 語) - 2019年4月1日 (月) 12:34



    (出典 www.asahicom.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/03/31(日) 10:12:53.90 ID:EPcjao+e9.net

    レオ・メッシは火曜日に行われた2つ目の親善試合を鼠蹊部(そけいぶ)の違和感のため回避し、予定より早くバルセロナへ戻った。

    そんな状況のバルセロナのNo.10は、アルゼンチンの一部から批判を受けたことに関して同国の放送局『Radio Octubre 94.7』に対し、口を開いた。

    ここ最近耳にしているコメントに対し、明らかに不満を募らせている様子を見せたメッシは、「何も驚いていない。多くの嘘や作り話が存在する。人々は世間で言われていることを信じるが、僕はイラついている」と断言した。

    さらにメッシは「僕について話すことは習慣化されている。僕がいない時には作り話が...。
    実際、僕は12月の代表ウィーク前に鼠蹊部に違和感を抱えた状態で招集されたし、練習はほとんど行えず、試合には出場できなかった」と付け加えた。

    「鼠蹊部の怪我は複雑なものだ。すぐに治るものではない。良くなってはいるが完治したわけではない。気をつけなくてはならない」とバルセロナの選手は主張した。

    また、昨年のロシアW杯での悪夢についても思い出しながらコメントした。

    「とても大きなダメージだった。僕が経験した代表での最も酷い時間だった。最初の試合から全て良くなかった。僕らが望み、期待していたものではなかった」と明かした。

    レオは「(代表を)引退する事も考えた。僕の家族に悪影響を与えるだけで、W杯での出来事を忘れようと考えた。全てのことから少し離れようと思い、代表から離れた。
    僕らはプロフェッショナルであり、タイトル獲得を望んでいたが、僕らの世代の扱いは酷かった」と告白した。

    しかし、アルゼンチン代表でのモチベーションを失ったわけではない。
    「僕はアルゼンチン代表で何かを勝ち取りたい。重要なことは戦う気持ちだ。多くの人々が僕が代表に戻ることはないと言ってきた。友人や家族...僕の息子まで『なんでアルゼンチンではうまくいかないの?』と聞いてきた。
    それを聞いたときは本当に辛かった」とアスルグラナの選手は周囲の言葉に心を痛め、「アルゼンチン代表で楽しむことは難しいことだ」と認めた。

    代表でのプレッシャーに関して、「もし僕らが(ロシアW敗で)ラウンド16に進んでいなかったら、アルゼンチン代表において最も大きな失敗の一つになっていただろう。グループを良くするために僕らは話し合い、必死に戦った。
    僕の父親がアルゼンチンサッカー協会(AFA)を動*力を持っているという*げた話を耳にして、僕は頭にきていた。
    それに最も苦しんでいたのは僕の家族だ。世間の嘘に苦しめられている僕の友人や兄弟がいる。みんなが好き勝手に発言し、それを買うのさ」と主張した。

    レオ・メッシは引き続きアルゼンチン代表に関するテーマに苦しめられた。
    「僕自身、僕の家族やチームメイトのためにプレーしている。そして僕は自分が好きなことをしている。僕がしたくないことをするには、もう少し辛抱しなくてはならない」と主張した。

    「僕らはうぬぼれていないし、代表を愛している。それでも、事実ではないことを信じ込んでいる人もいる。僕らはプロフェッショナルであり、そうでなければこれ以上代表に行っていないよ。
    誰かが僕に代表に参加することを強制しているわけではない。
    僕が洗礼式で代表を辞退すると思うかい!?(セスクの洗礼式に参加するために代表を辞退したという噂に対して)、家に帰ったとき洗礼式のことは何も知らなかった。それはとてつもなく*げたことだ」とコメントした。

    最後に代表指揮官のリオネル・スカローニに関して言及した。
    「僕はW杯後に一度代表を離れた。それ以降誰とも話していない。スカローニは何度も僕に電話をかけてきて、プロジェクトについて説明してくれたけれど、僕はスカローニが監督になるよう誰かに話したことなんてない」
    メッシの怒りは最後まで収まらなかった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00010003-sportes-socc
    3/31(日) 8:00配信


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    マンU守護神デ・ヘアが週給5000万円要求 オファー提示がなければPSG行きに現実味か(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース
    マンチェスター・ユナイテッドの守護神を務めるスペイン代表GKダビド・デ・ヘアは、
    (出典:Yahoo!ニュース)


    ダビド・ヘア・キンターナ(David de Gea Quintana、1990年11月7日 - )は、スペイン・マドリード出身のサッカー選手。プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッドFC所属。スペイン代表。ポジションはゴールキーパー(GK)。 10歳の時にアトレティコ・マドリードの下部組織に
    23キロバイト (2,308 語) - 2019年3月24日 (日) 02:58



    (出典 football-tribe.com)



    1 Egg ★@\(^o^)/ :2016/06/11(土) 09:37:29.39 ID:CAP_USER9.net

    ■スペイン紙で被害女性が告発も、デ・ヘアは疑惑を否定

    スペイン代表の守護神ダビド・デ・ヘアが、欧州選手権(EURO)の初戦を目前にスキャンダルに襲われている。2012年にチームメートとともに*パーティーを主催したと、スペイン紙「エル・ディアリオ」に当時の被害女性が主張した件で記者会見を開き、その疑惑を否定した。英国営放送「BBC」が報じている。

     被害にあったと主張する女性は、12年にU-21スペイン代表の活動中にデ・ヘアが主催した“*・パーティー”に強制的に参加させられたとしてデ・ヘアを告発している。しかし、スペインの守護神は「報道されているのは全て虚偽のものである。弁護士に任せている」と、疑惑を否定した。

     告発では、被害女性はスペインで外国人や未成年女性を含む売春ネットワーク組織によりマドリード市内のホテルで望まない行為を強要されたとして、そのネットワークへの紹介依頼を出したのがデ・ヘアであるとされている。

     今年4月にスペインの同ネットワークが起訴されたことにより、そうした過去の疑惑が浮かび上がり、デ・ヘアの一件もそのうちの一つであるとされている。EURO初戦を前に、スキャンダルが発覚する形になったデ・ヘアは、4年に1度のビッグトーナメントに平常心で臨むことができるだろうか。

    Soccer Magazine ZONE web 6月11日 9時10分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160611-00010005-soccermzw-socc


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    ロメオ・ベッカム、女優のミリー・ボビー・ブラウンと熱愛の噂 - フロントロウ
    元プロサッカー選手のデビッド・ベッカムと、ファッションデザイナーとして活躍するヴィクトリア・ベッカムを両親に持つロメオ・ベッカムに、ドラマ『ストレンジャー・シングス』の ...
    (出典:フロントロウ)


    ベッカム(Beckham) デビッド・ベッカム - イギリス出身のサッカー選手。 ヴィクトリア・ベッカム - イギリスの女優、デビッド・ベッカムの妻。 ゴードン・ベッカム- アメリカ合衆国出身の野球選手。 ティム・ベッカム - アメリカ合衆国出身の野球選手。 オデル・ベッカム - アメリカ合衆国出身のアメリカンフットボール選手。
    840バイト (68 語) - 2014年12月4日 (木) 13:38



    (出典 iwiz-spo.c.yimg.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2017/02/05(日) 23:04:41.45 ID:CAP_USER9.net

    サッカー専門暴露サイトがベッカムのEメール内容を暴露、各国メディアも一斉報道

    元イングランド代表キャプテンのデイビッド・ベッカムはユニセフなどの慈善活動に従事しているが、
    全ては騎士号欲しさによるものだったことが赤裸々となり、一大スキャンダルとなっている。
    ベッカムのEメールの内容がサッカー専門の暴露サイト「フットボール・リークス」で流出した。

    サッカー界の移籍金や契約書などの秘密を赤裸々に暴露している爆弾メディアはフットボール界のカリスマの暗部を照らし出している。

    英地元紙「サン」が「騎士号じゃなければ、ふざけるな。デイビッド・ベッカムはユニセフのチャリティ活動を騎士号獲得のために使っている。
    衝撃のEメールが公開」と特集を組んだ。もっとも英メディアのみならず、仏紙「レキップ」やスペイン紙「エルムンド」など、各国メディアも一斉に報じており、その余波は広がり続けている。

    今回流出したメールでは、ユニセフや騎士号叙勲に対する凄まじい内容が暴露されている。
    当初はユニセフへの寄付を拒否したこと、個人スポンサーが支払っているビジネスクラスの飛行機代6685ポンド(約93万円)を請求したエピソードなど、様々な内容が表面化している。

    「あいつらはクズの集まり」とぶちギレ

    2013年に叙勲を逃したベッカムは選出委員会について「あいつらはクズの集まりだ。誰が叙勲を決定しているんだ?」とメールでぶちギレていた。

    さらに「正直恥ずかしいよ。もしも、自分がアメリカ人なら、これ(叙勲)は10年前に手にできていた」と、怒りとともに綴っていたことも暴露されている。

    「これで今年ユニセフ、軍隊、チャリティ活動に従事しなければいけない理由を与えてくれた」という内容のメールも流出してしまった。

    好青年を地で行くハンサムなカリスマだが、イメージダウンを避けられない情勢となっているようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170205-00010009-soccermzw-socc
    Football ZONE web 2/5(日) 14:19配信


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